連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
第7週の感想。
<愛のから騒ぎ>
弥生と雪子の対決。
建造の闇米拒否騒動。
あかねと竹夫。
梅ちゃんのデート。

(月曜)
・最近、弥生(徳永えり)と雪子(黒川智花)が
よくケンカをする。
・今日も制服の件で、口論に。
・下村家を、松岡(高橋光臣)が
訪れるようになっていました。
・建造(高橋克実)から、
最先端の医学を教えてもらっている。
・そして梅ちゃん(堀北真希)は、
松岡から医学の初歩を教わります。
・生真面目でちょっと変わっている松岡。
・梅ちゃんは彼が、建造に似ていると思えた。
・C班と伊東ら中央医大の医学生は、
時々会うようになっていました。
・その日も集合したのですが、
その前で進駐軍の物資を横流ししている
ブローカーの手入れが行われた。
・陽造(鶴見辰吾)と竹夫(小出恵介)
のことを心配した梅ちゃんは、
駆け出しました。
・でも、幸い、無事だった。
・と、そこに、あかね(宇野実彩子)も
息を切らしてやって来た。
・竹夫のことを心配しているのです。
・あかねは英語の歌詞を教えてもらいに、
竹夫のもとをよく訪れているらしい。
・家で梅ちゃんは松子(ミムラ)に、
ふたりがいい仲に見えたと話した。
・すると松子は、
梅ちゃんと松岡もいい雰囲気だと
笑顔で返しました。
・からかわないで!
と言った梅ちゃんでしたが、
なぜか心臓はドキドキ。
・伊藤が学園祭で、
芝居の上演を計画しているらしい。
・それはそれでいいのですが、
それをきっかけとして、
弥生と雪子がまたケンカ。
・いったい、どうしてしまったんでしょう?
(火曜)
・松子が本を持っていたので、
梅ちゃんはロミオとジュリエットを
読んでみた。
・話の中に、引きこまれます。
・弥生は梅ちゃんに、
アンチ恋愛同盟を結成しようと
持ちかけました。
・勉強を第一とし、恋愛やオシャレには
目を向けないのだという。
・当面のメンバーは、弥生と
江美(白鳥久美子)に梅ちゃん。
・松岡が話があると、
梅ちゃんを呼び出しました。
・いきなり、
「恋についてどう思いますか?」
などと聞くので、
梅ちゃんはもうビックリ。
・でもこれ、ロミオとジュリエットの話でした。
・例の芝居ですが、
松岡が脚本を担当することになったのです。
・でも、彼は、恋というものが分からない。
・だから協力してほしいと、
梅ちゃんに願ったのです。
・どうして、わたしに?
・梅ちゃんは聞いてみました。
・すると松岡は、
「手近にいたからでしょうか?」
なんて言っちゃった。
・翌日、登校してきた江美を見て、
弥生は驚いた。
・同盟の証の制服ではなく、
オシャレな洋服を着ているのです。
・しかもそれは、ノートのお礼にと、
雪子が提供したものだった。
・弥生が同盟を結成したと聞いた雪子は、
言いました。
・「自分が殻を破れないからって、
人を引き込まない方がいいんじゃないの?」
・「男性とか恋愛を、怖がってるんじゃないの?」
・弥生はすごい形相で消えてしまい、
教室には戻りませんでした。
(水曜)
・実験室で、弥生が
アルコールを飲もうとしている。
・気づいた梅ちゃんは、止めに入った。
・恋愛なんかできないのと、
弥生は話します。
・だから、雪子がうらやましくて、
同時に憎らしい。
・弥生は自分を、器量はよくないし
性格も悪いと思っている。
・そしてそれには、理由があった。
・ずっと小さい頃から、
家族にそう言われて育ってきたのです。
・でも、梅ちゃんは気づいた。
・弥生の家族は、わざとウソを言っている。
・恋愛から遠ざけ、勉強させ、
医院を継がせるために。
・損した! と言って、弥生は泣いた。
・今まで自分でも男性を避けてきた。
・そして今、たぶん伊東を好きなのだと思う。
・こうして、アンチ恋愛同盟は解散することに。
・陽造にいい話が転がって来ました。
・郷田が、キャバレーを作るのだという。
・その店を、陽造に任せるつもりらしい。
・松子が真田(平岳大)に、呼び出されました。
・真田に、栄転の話があるらしい。
・でも、新潟に行かねばなりません。
・真田はどこか寂しそう。
・そして松子も、複雑な感情を抱えていた。
(木曜)
・ひと段落ついたかと思ったら、
終わっていませんでした。
・弥生が雪子に、戦いを挑んだ。
・伊東と同じ舞台に立ちたいと、
ジュリエット役に立候補したのです。
・舞台といえば、松岡が脚本を担当。
・梅ちゃんと一緒に、作っていきます。
・どんどん話を省略する松岡に、
梅ちゃんは言った。
・これでは、命懸けで愛し合おうとする
気持ちが伝わらない。
・でも、松岡は、恋愛に命を懸けるなんて
バカバカしいと言います。
・そんな松岡に梅ちゃんは、
医者なら人の気持ちも知った方がいいと
話した。
・それでも松岡は、
楽しい時間は早く過ぎるのだと
気づいた。
・今 楽しかったんですか? と
梅ちゃんが聞くと、
意外と楽しかったと答える。
・その松岡に楽しくなかったんですか?
と返されて、梅ちゃんも
楽しかったですと笑った。
・何だかんだいって、ふたりはいい感じです。
・建造が、闇米を拒否すると言い出しました。
・新聞に、判事が闇米を拒否して亡くなったと
書いてある。
・自分もそれを見習うというのです。
・そして本当に、実践しだした。
・梅ちゃんは陽造と竹夫に相談し、
策を授かりました。
(金曜)
・陽造が肉や卵をくれた。
・これを建造の前で食べたら、
もう我慢できないだろうという
作戦です。
・さっそく、すき焼きを作りましたが、
建造は食べませんでした。
・頑なに、意地を通す。
・新しいキャバレーの話ですが、
ボツになった。
・中島という成金が、
ニューオリンズを買収したからです。
・そしてその中島が、
テーブルにあかねを呼びました。
・オーディションの結果、
ジュリエット役は弥生に決まった。
・というのも、彼女は女学生時代、
演劇部だったのです。
・ところが話は、
このまま終わりませんでした。
・弥生の演技を見て、
伊東はロミオ役を
降板することを決めた。
・さらに、伊東に
婚約者がいることが判明。
・もう、何が何だか。
・でもこれで、弥生と雪子は仲直り。
・互いにゴメンねと謝り、
C班は友情を取り戻しましたとさ。
・あとは建造ですが、こちらは手強い。
・ずっと、配給のイモしか食べません。
・これを見て梅ちゃんは、自分も食べないと宣言。
・が、1日経たないうちに、脱落しました。
・お腹が鳴るのには、勝てません。
(土曜)
・松岡が、梅ちゃんを訪ねてきた。
・伊東の婚約者について話したことを、
気にしているのです。
・いろいろ考えるうち、松岡は
梅ちゃんが伊東を好きなのかと思えた。
・でも、梅ちゃんが違うと答えると、
うれしそうな顔をしました。
・松岡さんは不思議な人だと、
梅ちゃんは言う。
・気が利かないのかと思ったら、
案外そうでもない。
・やさしいところもある。
・そう言われた松岡は、本当にうれしそう。
・そんなふたりに、康子が
映画の券をプレゼントしてくれた。
・これで初デートか?
・そう思われましたが、松岡は
好きな映画を別々に見ようなんて
言い出した。
・その方が平等だからと。
・ちょっと見直していた梅ちゃんでしたが、
これで台無しに。
・キャバレーの支配人が、あかねを探していた。
・梅ちゃんが陽造の家に行くと、
あかねがいました。
・返ってきた竹夫に、
あかねは結婚すると報告。
・相手は、中島という金持ちです。
・帰るあかねを、竹夫は追わなかった。
・あかねがいいのなら、それでいいのだと。
・夕方、竹夫と建造が怒鳴り合いに。
・バカなことはやめるようにと、
竹夫は言う。
・医者なら、患者さんを助けるためにも
食べるべきだ。
・理屈もヘッタクレもない。
・ヘンな意地を張るな。
・下らない意地を張って
引くに引けなくなることが、
自分にもある。
・あなたは家族のためにも、
そして患者のためにも、
ちゃんと飯を食う義務がある。
・そう言うと、竹夫は帰って行った。
・竹夫と怒鳴り合った建造ですが、
久しぶりに、配給以外の食事に
手をつけました。
・これで梅ちゃんも、ひと安心。
・でも、竹夫とあかねのことが
気になります。

弥生の恋愛騒動ですが、その根底には家族の言葉が。
言われ続けた言葉が、弥生を縛っていたのです。
こういうことって、ありそうだなあ。
芸能人とかでも、いるよ。
必要以上に、自分をブスだと思ってたりする。
洗練されて、かわいくなってきてるのに。
さて、闇米騒動ですが、建造の態度を変えさせたのは竹夫でした。
意地を張ることのバカバカしさを訴えますが、相手に言うようで、自分にも言っている。
このままでは、あかねが結婚してしまいます。
竹夫はいったい、どうするのでしょう?







